大人の RIKA 教室

平成 28 年春期 第 3 回 (6 月 13 日)「ゲンジボタルの観測会」

講演会お知らせ
日時
平成 28 年 6 月 13 日 (月) 19:30∼21:30
場所
豊田市
協力
益豊蛍友会
見学会の様子
見学会の様子

暗くなるまで、益富蛍友会の方から蛍の生態について説明をいただきました。

見学会の様子
見学会の様子
見学会の様子

ゲンジボタルの一生。6 月頃産卵、7 月初めにふ化した幼虫は秋~2 月頃まで川の中で過ごします。川の中にいる巻貝の仲間、カワニナの肉を溶かして吸収して 2~3 cm の大きさに成長します。

成長すると 4 月中旬の雨の夜に上陸し、土中に潜り、50 日間ほど蛹になり過ごします。

5 月頃に土から出て羽化します。羽化前の幼虫もおしりが光っています。

羽化した成虫は 1 週間から 10 日間ほど生きます。この成虫は幼虫時に十分栄養を蓄えているので水を飲むだけで過ごします。

見学会の様子 ゲンジボタルのオス(左)とメス (右) の違い。オスのほうが小さく、高いところを飛びます。メスは茂みの中でゆっくり光ります。
見学会の様子 幼虫のエサにするカワニナを育てています。
見学会の様子
見学会の様子 カワニナの赤ちゃん(2~3 mm)。新鮮なジャガイモを薄くスライスして与えます。皮の部分は残してしまうそうです。
見学会の様子
見学会の様子 ゲンジボタルの産卵の様子を観察
見学会の様子 ミズゴケに産卵します。ふ化した幼虫が下の水槽に落ちる仕掛けです。
見学会の様子 ゲンジボタルのメス(体長 3 cm ほど、発光器の模様のちがい)
ホタルの様子 屋外の飼育小屋にて (撮影:加藤文男氏)
ホタルの様子 屋外の飼育小屋にて (撮影:加藤文男氏)
ホタルの様子 屋外の飼育小屋にて (撮影:加藤文男氏)
ホタルの様子 屋外の飼育小屋にて (撮影:加藤文男氏)


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講演の様子
後援:春日井市教育委員会