大人の RIKA 教室

昨年度の初めからスタートしました ESD 活動の 1 つのテーマである「家庭の中でできる省エネルギー、節水の方法家庭の中でできる省エネルギー、節水の方法」を考えるグループの活動が月 1 回の調子でほぼ 1 年間行われました。多くのアイデアが議論され、具体化を考える所まで行ったのですが、ほとんどが既存のものが有り、大分意気消沈し始めているところですが、一方、新年度から、もう一度議論を始めたいと言うご意見もあり、再度テーマを募集するところとなりました。 5 月 13 日の講演時に新規テーマの募集の案内をします。奮ってご提案下さい。

以下は 2016 年度活動しました記録の一部をグループ長の森田さんが纏めて下さいました。 1 年間の報告として、皆様にお知らせ致します。この記録は森田さんの御努力は言うに及ばず、ともに、議論に参加下さった杉田彰司さん、箕浦浩三さん、小林英生さんに追う所多大です。(記:宮島佐介)

平成 29 年 1 月 7 日

ESD 活動現在までのまとめ

森田健一

打ち合わせ日 平成 28 年 4 月 6 日、5 月 14 日、6 月 25 日、7 月 9 日、8 月 6 日、9 月 10 日、11 月 19 日

スタート時の目的

家庭の中でできる省エネルギー、節水の方法

打ち合わせの過程での検討内容

小さなエネルギーで小電力発電を行い、電力として活用する。

Ex.
  • スマホに貼りつけた太陽光パネルで発電して、スマホを充電する。
  • 温度差発電、窓ガラスに貼りつけたシートで発電する。
  • 水道水の水流で発電する。
  • 体温を利用して発電するシートを体に貼りつけ、GPS センサーを動かし、見守りに活用する。

発電が難しければ、使っている電力の無駄を減らす。

センサーで使わない時、人がいない場所で電気、水を止める。

Ex.
センサー付き電球、センサー付き水道栓は実用化されている。

防災、減災に役立つもの

  • 災害時に使う防災用品は通常のエネルギーの供給が止まっている中でも使えなければならない。
  • 日常のエネルギー源 (電気、水道) とは切り離されているが、エネルギー源を持っている。
    Ex.
    • 電気自動車は大きな電池
    • カセットコンロのボンベで光や動力を得る。
    • 太陽光を集め、熱エネルギーとして使う
  • しかし、非常用として備えていくべきと頭で理解していてもなかなか購入につながらない。
  • 日常生活用品がそのままあるいは少し手を加えれば非常用品として使える、あるいは日常生活用品の一部がすでに非常用品になっているものは購入しやすい。
  • また、非常時にエネルギー供給がなくても使えるのであれば、日常では省エネルギーの効果をもたらす。

今後のターゲット

日常生活用品が非常時の用品となる。“ユニバーサル防災用品”

  • 購入しやすい
  • 使いやすい。非常時だけのものではない
  • 普段は省エネ効果も

現在の提案

備蓄電源の使用例
テーマ
災害に備え水、食料と同じように日頃から電気も備蓄する。

普段は家庭のコンセントに接続して、100 V の電源となるが、常時蓄電池に充電しているため停電となった時は電源として使用できる。主にスマホ・携帯の電源、照明として使用できる程度の容量を持っている。

検討会の様子


ウェブ サイト内
講演の様子
後援:春日井市教育委員会