大人の RIKA 教室

平成 29 年春期 2 回 5 月 13 日 (土)「iPS 細胞の現状と展望、ゲノム編集について」

講演会お知らせ
日時
平成 29 年 5 月 13 日 (土) 14:00~16:00
場所
中部大学 611 室
講演者
中部大学応用生物学部環境生物学科
大塚 健三教授

講演要旨

われわれの体は、もともとは 1 個の受精卵から始まり、分裂を繰り返して細胞数が増え、また発生の過程でさまざまな機能をもった細胞に分化していく。生物学の常識では細胞の分化は不可逆的な過程で、後戻りはできないとされていた。しかし、完全に分化した大人の細胞でも、たった 4 個の遺伝子を導入することで受精卵に近い多能性をもつ細胞に後戻りできることがわかった。それが iPS 細胞である。今回はこの iPS 細胞の発見の過程と医療への応用、また最近話題になっている「ゲノム編集」についても言及する。



ウェブ サイト内
講演の様子
後援:春日井市教育委員会