大人の RIKA 教室

平成 29 年秋期 4 回 1 月 20 日 (土)「超高解像度蛍光顕微鏡」

2014 年ノーベル化学賞 (ウィリアム・モーナー、 エリック・ベツィグ、 シュテファン・ヘル)

講演会お知らせ
日時
平成 30 年 1 月 20 日 (土) 14:00~16:00
場所
中部大学 611 室
講演者
名古屋大学ナノバイオ研究センター・工学研究科
湯川 博 特任講師
概要
超解像顕微鏡は、これまで不可能であった光の回折限界を超えた観察を実現したことから世界中で注目を集め、2014 年ノーベル化学賞の対象となり、現在では、生細胞観察にも応用されている。光の回折限界を超えた 3 つの原理として、照明法の工夫を利用した構造化照明顕微鏡法 (SIM: Structured Illumination Microscope)、蛍光分子の特性を利用した誘導放出抑制法 (STED: Stimulated Emission Depletion)、そして、蛍光分子の発光タイミング制御を利用した PALM: Photo-activated Localization Microscopy / STORM (Stochastic Optical Reconstruction Microscopy) について紹介する。そして、超高解像度顕微鏡を用いた最新の研究成果についても紹介したい。


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講演の様子
後援:春日井市教育委員会